A photo of the day-4
「今日の1枚」というシリーズ。ちょっと不思議なローマ字でタイトルをつけたのは久山の遊び心です。
365枚たまったら「日めくりカレンダー」にするつもりで撮影していました。
A series of “A photo of the day” titled of his unique spelling.
He was going to make a daily calendar if he could finish taking 365 photos.

Photographer
久山、あけましておめでとう。
これを読んでいる皆さんにも、あけましておめでとう。皆さんにとって今年が素敵な年になりますように、原田祈っております。
さて新年一回目は久山とのどんな旅を話そうかなと思っていたのですが、今朝(1月13日)久しぶりに久山の夢を見たのでその話をします。
昔から夢の話というのは、面白くないと相場は決まっていますが、あんまりはっきりした夢だったのでちょっとここで紹介しておきたいと思います。
昨年のある日のこと。
原田宗典さんに、「この家にはカレンダーがないんだね。そういう気持ちだったんだね。」と言われて私は初めて気がつきました。
2012年に久山が余命半年と診断されてから、私はカレンダーを見るのが怖かったのです。そういえば手帳をめくるのも嫌いでした。
東京は午後から冬の冷たい雨が降っています。
久山は「寒い、冷たい、濡れる」が嫌いでした。
夏でも冷たいおしぼりを使うことを嫌がっていたくらいですから、冬の雨は超が3つ付くほど大嫌いでした。
先日、早稲田松竹で「アクト・オブ・キリング」という映画を観た。フランス人の映画監督がインドネシアを舞台に撮ったドキュメンタリー映画だ。
『胸が悪くなるような傑作』という評判だったのだが、確かに評判どおりの内容だった。題名からもわかるように、この映画は本物の殺人者が自分の犯した殺人を演技して見せる・・・その様子をフランス人監督が撮ったものであった。