そういえば、いつだったか久山とこんな話をしたことがある。
「わしな、シャーマンになれる素質があるらしいで」
「シャーマンってなに?」
「ハワイで聞いたんやけど、シャーマンになる資格のひとつに、人の死をひとりで看取ったことが3回以上ある、というのがあるんやて」
「人の死を? それどういうこと? おまえ、そんなこと3回もあったんか?」
「実はあるんや」
カテゴリー: MEMORIES
「約束をはたして桜を見たぜ。生きたぜ。」 -Hitobon
今日は、春分の日。
太陽が真東から昇って真西に沈む日。そしてお彼岸の中日です。
これから毎日少しづつ日が長くなると思うとそれだけで嬉しくなります。
今朝、いつものように祭壇にお線香とコーヒーをあげてお花を整えた後、ふと目についた久山の手帳を開けてみました。
2013/3/24「M君にTEL。これで1年前の約束をはたして桜を見たぜ。生きたぜ」と力強い字。
そう。来年の桜を見ることは難しいでしょう、と言われてから1年以上が経過していました。
写真家・久山城正が遺した東日本大震災の風景
「目の当たりにすることの大切さ」
写真家・久山城正が遺した「東日本大震災の風景」を公開します
写真家・久山城正氏は、あの震災の後、何度も何度も、定期的に被災地を訪れては、無心にシャッターを切り続けました。
それらの作品は、ライターの廣瀬達也氏の言葉とともに、2012年3月6日から11日に開催する個展で、公開する予定だったのです。しかし、その準備の途中に病が発覚し、彼の目論みは、かなわぬままとなりました。
しかし、東日本震災から4年が経過した今こそ、写真家・久山城正が切り取った大震災の風景を、ぜひ目の当たりにしていただきたい、そう考えて、作品の一部を、ウェブで公開させていただくことにしました。
Team Shiromasa

久山城正氏が撮影した東日本大震災TSUNAMI - 東原慶和
操山高校S52年卒業の故久山 城正氏が写真撮影された「東日本大震災TSUNAMI」を拝見させて頂きました。この作品による銀座での個展を準備中に病気が発覚し、止む無く開催を中止されたそうです。お亡くなりになられた後は、ホームページ以外での作品発表をされていないとお聞きし、私は写真家 久山城正の想い「東日本大震災TSUNAMI」を故郷岡山の人々に届けなければならないと思いました。
パレルモ「シャンガイ」にて(1) - 河野浩士
■思い出すのは、やっぱり「旅」での出来事
私の現在の職業は弁護士。この仕事には、やりがいこそあるんですが、ひとつ残念なことが・・・。 それは、取材旅行のように、仕事での旅の機会がまず無いこと。たとえ出張があったとしても、地方の裁判所や、関係先に直行し、ほとんどとんぼ返りなんですよ、これが。
じつは、私は、弁護士になる以前、小さな編集プロダクションを主宰していました。当時、最も得意としていたジャンルは、それこそ「旅」についての本や雑誌記事編集や執筆。つまり・・、半分は旅するのが仕事だった訳で
「俺は一生定住者にならず、旅して生き抜いてやる!」などと、本気で考えていたぐらいです。
久山さんとソックリさん - カワハラ
その日、私はとても緊張していました。
東京に出てきて数カ月。ライターとして、はじめて著名人にインタビューすることになったからです。
そして、この仕事ではじめて久山さんに会いました。
いまから13年前の2002年1月22日のことです。
実はすっごい不愛想な人やったらどないしよー。
頭真っ白ンなって、ヘンな質問してしもたらどないしよー。
沈黙続いたらどないしよー。
わが町 – 野田晴彦
ひとぼん、えらい寒いな。分厚い靴下はいてるか~?送ってもろた写真ファイル、見れたで~。大阪弁は本来「ら抜き」コトバやな(笑)。
「野田晴彦バンド+久山城正*フォトセッション」ちゅうライブをやったときのんやね。
5人編成のワシらのバンドが演奏してるステージのうしろにスクリーンを設置して久山城正の写真をスライドショーにして映写したんや。

たんぽぽ久山さん -Shizuka
久山さんが亡くなった時に咲いた
季節外れのたんぽぽ → ★
その日以来、何度も咲いてくれています。
ある時は見守るように。
ある時は励ますように。
何度も会いに来てくれる久山さんに元気をもらっていたし、
うれしくて仕方ありませんでした。
なのにある日!
その大切なたんぽぽが誰かに引き抜かれてしまったんです!!!
久山との旅 / I AM KENJI -原田宗典
今日ニュースを見ていて、ジャーナリスト後藤健二さんがイスラム国に拘束され、世界中の友人知人たちが、解放を求めて「I AM KENJI」という運動をしていることを知りました。
久山との旅 / 初夢の旅 -原田宗典
久山、あけましておめでとう。
これを読んでいる皆さんにも、あけましておめでとう。皆さんにとって今年が素敵な年になりますように、原田祈っております。
さて新年一回目は久山とのどんな旅を話そうかなと思っていたのですが、今朝(1月13日)久しぶりに久山の夢を見たのでその話をします。
昔から夢の話というのは、面白くないと相場は決まっていますが、あんまりはっきりした夢だったのでちょっとここで紹介しておきたいと思います。
