あの日を決して忘れない -Team Shiromasa

東日本大震災から10年。
犠牲になられた多くの方々の魂が天国で穏やかでありますようお祈りします。
そして本当の復興が1日でも早く訪れますよう心から願っています。  

311 東日本大震災 – 津波 写真家・久山城正が遺した風景(2021/3 リニューアルしました)
311 東日本大震災 写真家・久山城正が遺した風景 Facebook


A levee in ISOHAMA Fishing Port in SHINCHI – MACHI was totally covered by the tetra pots coming over the pier.
新地町磯浜漁港の堤防は防波堤を越えてやってきたテトラポットに覆い尽くされていた。
(2011年4月20日6月23日撮影)

「目の当たりにすることの大切さ」   写真家・久山城正が遺した東日本大震災の風景

2011年3月11日、誰にとっても、その日は、忘れようにも忘れられない一日に違いありません。

写真家・久山城正氏は、東日本大震災から40日後に、ライターの廣瀬達也氏とともに、初めて被災地を訪れました。40日経っても、やっと瓦礫の中に通り道となる轍ができただけの状態で、どこまでも悲しみの風景が続いていたと言います。それから、彼は、廣瀬氏とともに何度も何度も、定期的に被災地を訪れては、無心にシャッターを切り続けました。彼を突き動かし、彼が伝えようとしたものはなんだったのでしょうか。震災が遺した悲惨な爪痕でしょうか、自然の脅威に対する人間の無力さでしょうか、それとも災害を乗り越えて立ち上がってくる人間の力でしょうか。敢えて言えば、そのどれもであり、しかし、どれでもない、それらの意識の先にある何か、そんな気がするのです。

ここにあるのは、彼の目が切り取った風景としての東日本大震災、それだけです。彼が今ここにいれば、「ただそこから溢れ出る何かを感じてくれさえすれば、それでいい」と言うかもしれません。ところが、実際に彼が切り取った風景を目の当たりにしてみると、溢れ出てくる得体の知れない力に、我々は釘付けにならずにいられないのです。

東日本大震災から10年が経過した今こそ、写真家・久山城正が切り取った大震災の風景を、ぜひ目の当たりにしていただきたい、そんな思いを新たに下記のWebsiteをリーニューアルしました。ぜひご覧いただきたく思います。

311 東日本大震災 – 津波 写真家・久山城正が遺した風景(2021/3 リニューアルしました)
311 東日本大震災 写真家・久山城正が遺した風景 Facebook

— 2021年3月11日 team Shiromasa

 

 

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