写真家・久山城正が遺した東日本大震災の風景 

「目の当たりにすることの大切さ」
写真家・久山城正が遺した「東日本大震災の風景」を公開します

写真家・久山城正氏は、あの震災の後、何度も何度も、定期的に被災地を訪れては、無心にシャッターを切り続けました。

それらの作品は、ライターの廣瀬達也氏の言葉とともに、2012年3月6日から11日に開催する個展で、公開する予定だったのです。しかし、その準備の途中に病が発覚し、彼の目論みは、かなわぬままとなりました。

しかし、東日本震災から4年が経過した今こそ、写真家・久山城正が切り取った大震災の風景を、ぜひ目の当たりにしていただきたい、そう考えて、作品の一部を、ウェブで公開させていただくことにしました。

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Team Shiromasa

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