久山城正一世一代の大撮影会/久山の日記より - Hitobon

7月6日に投稿した「久山が遺したメモNo.1」は沢山の方に読んでいただきました。皆さんありがとうございました。

久山はメモだけでなく、びっしり100ページ以上に及ぶ日記を認めておりました。久山のその時の気持ちをそのままお伝えしたいと思いましたので、撮影会のことを書いてある部分を抜粋してご紹介いたします。

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2012/7/6

今朝は起きてから撮影会のことを考えていた。人数だ。95人は多いかなあ。出来ないことはないだろうと思うのだが、、。もう少しは頑張ってみるが、なんとか可能な人数にチャレンジだな。見せて死ぬのではなく私は写真を撮って死ぬ。こちらを選んだのだから、とにかく全力投球で頑張らないとね。

 

2012/7/20

今週は撮影会の打ち合わせをする事が出来た。具体的になってくるとうれしい。いやがおうにも、やる気マンマンになって来る。当日の体調なんか全然わからないのに、もうやり切った感まで出でいる始末。メールを送ったら友人達みんなの熱い応援の言葉が返ってきて泣いちゃいそうになりました。とにかく今日からまた不調との戦い。乗り切るぞ。

 

2012/10/12

今の体力では10時間写真を撮りっぱなせるかどうかが、すでに疑問なわけで練習みたいなものかな。1日のうちで数時間はかなりしんどくなるのだが、それをなんとか乗り切れば、全員無事に撮り切れるかなと思っている。もう逃げる事は出来ないので30数年かけて鍛えてきた撮影体力で完全試合達成するぞー。

 

2012/11/10

20日の撮影会は本当に死んでしまうかもしれないと思ったくらい大変な目に合いながらも無事終了できた。ほんとうにスタッフの方々にはお世話になりっぱなしの1日でした。誰にも気をつかうことなく、私だけの世界に入らせてもらい、多くの友人と少しの会話と少しの写真を撮り続けることが出来た。私一人ではたいしたことは出来なかったであろうから、お手伝いのスタッフ、そしてカメラの前に立ってくれた友人達に感謝!! 終わって家に帰ってからは5時間ほど地獄を見ました。でもチラっとPCで見てみた写真達は良く写ってたなあ。仕上げが楽しみである。10/25のケモは白血球が4000オーバーで投薬は可能だった。体中に残る撮影会の筋肉痛+ケモの副作用の1週間は意外としんどかったけども撮影会で心構えが変わったのか、ある程度までは大丈夫だ、という心の強さが出来上がり大概が我慢できたようだ。

 

Hitobon

久山城正一世一代の大撮影会/久山の日記より - Hitobon」への1件のフィードバック

  1. 凄いなあ。人間ってこれほどまでに強い意志が持てるのですね。自分が死を悟った時、久山さんと同じようにふるまえるだろうか、甚だ疑問です。

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