カッコイイ事が大好きだった久山さん - コンドウ

お友達からカメラマンの久山さんを紹介され、ヘアメイクの私は、
久山さんと何人かで夜中まで作品撮りしては、沢山の作品を作ってました。
年下の私に、作品作りの色々な事を話してくれたり、教えてくれたり。
こうすると、カッコイイやろ~とか・・
お酒飲みながら、ワイワイ熱く話して。
そんな時間が、今の私にとって、どれだけ大きい宝物になった事か。

その後、私の美容室の若いスタッフ達の作品撮りまで、
「いいよ、いいよ、撮ってあげるから、みんなに良いもの(良い作品)知って欲しいから」と、
サロンが終わった遅い時間から、スタッフ沢山を集めて、
「久山・写真講座」になるくらい、作品を撮ってくれながら、色んな事を教えてくれました。
スタッフはみんな「久山さんって、カッコイイ」って、慕ってました。
本気が伝わるから、みんなも本気だし。

久山さんの病気がわかり、髪が抗がん剤によって抜ける事も無かったら、
「フランス人のアーティストみたいにして欲しい」って、パーマをかけるって、
どんだけ、格好良さを追求するんだ!と。
病院から退院して来たら、すぐに髪を切りに来てくれて、
「どう?カッコ良くなった?」って。

最後の時も、
「俺の最後の時のヘアメイクは、コンドウさんにやってもらうから、絶対カッコ良くしてくれな」と。

久山さんが自分で考える
カッコイイ生き様を、
最後の最後まで私に教えてくれました。

コンドウ

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